距骨のARCTの原点回帰について ♯1

昨日の朝、急に思いついたんです。でもそのきっかけを作ってくれたのは先週の木曜日にお弟子のYさんが持ってきてくれた資料です。あの一見役に立たなさそうの資料でしたがそれが後になってジャブのように効いてきたのだと思います。早速、家族を使って試してみました。せっかくなので動画も撮って、Yさん、Nさんに送りました。2人はすぐに反応してくれて嬉しかったですね。普通なら休みの日にこんなLINEしたら・・・迷惑かなと一瞬思ったかもしれません。でも彼らも私と同じ治療オタクですから。共有できてよかったです。
早速、今日からやっています。いいですね 大事なのは矯正前の評価です。明日からまた色々研究してみます。

2件のコメント

  1. お疲れ様です。

    「何か小川先生の刺激になれば良かったのですが…」
    先日の私の勉強会後記でした。
    お役に立てたようで本当に嬉しいです。
    しかも速報でご教授いただきました。

    動画を拝見させていただいた瞬間
    「これだ!」って思える手技ですね。
    シンプルだから簡単そうに見えて実は難しい(-_-;)。
    まさに先生の手技です。
    臨床でやらせていただきます。

    いつも本当にありがとうごいます。
    宜しくご指導お願いいたします。

  2. お疲れ様です。

    動画を拝見させていただいた時に
    なるほど!
    と思いました。

    今までは中空に浮いている状態での矯正でしたが、今回はその患者さんの加重の状態での矯正なので、より矯正されたときの効果や患者さんの加重によっての締まりみたいなのが直接刺激になり、より高い効果を出せるのではないと思いました。

    日曜日の朝からとても楽しい、ワクワクする動画をありがとうございました。

    今後とも宜しくお願い致します。

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