巻き肩ではない、胸椎後弯型の猫背に対する治療で、ABTを使うことはあります。
今回もそうでしたが決まって呼吸が浅いのです。
肩甲骨は下方回旋内方に位置しているのですがなぜか猫背。
骨盤の位置が後傾していませんし、仙腸関節の変位もなし。
それで胸椎後弯による猫背になっています。このタイプはシンプルに呼吸に合わせてABTを行うのですが、今回はそれにプラスとして術者の左手でオトガイ部を軽く把持して、右手で胸椎の後下方変位に対して軸圧をかけるというやり方にしてみました。
直後はかなり良かったです。次回は来月なので楽しみですね。
