MAXIS発見の歴史 ♯2

前回(MAXIS発見の歴史 ♯1)に続いてですが、肩関節腔に繋がっている感じをモニターした感触は未だにはっきりと覚えています。鉛筆が上肢としてその中にスーッと鉛筆の芯があるように軸を感じたんです。その長軸を押しすぎないでまるで映画のE.Tの指と指をくっ付けて維持してる感じを想像していました。そのちょうどいい柔らかさ・強さを維持していると潤滑していく感覚があったのです。うれしくてその軸合わせをしながら肩関節の内旋外旋しながら軸を合わせてみたりしました。直後効果は・・・

つづく。

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