関節 頸部のO-Point、SVOT上方回旋 2024年3月1日 by oat / 0件のコメント 若干の改良を加えています。いい感じがしますね。先ずは頸部のO-Pointですが、もう少し下から鍼を打つと寄り良い感じがします。(セグメントC7外方)今まではC4〜6を中心でしたが。もっと範囲拡大とそもそもC7あたりから開始するともっといいと思います。次にSVOT上方回旋に対しての矯正ですが、改めて上半身の屈曲(お辞儀)だけではなく後屈もとても大事だなと思っています。やはり椎間関節の締まりの姿位ですからね。色々また改良していきたいと思っています。