新たに2つのO-Pointを発見したかもしれません ♯2

股関節の裏O-Pointあれから多くの患者さんに行っております。かなりいいです。おかげでセイリンのGタイプ258の在庫の減りが早いです。いくつか気づいたことですが、例えば左右置鍼していると症状の軽い方から響いてくることが殆どです。それから効いてくるまでの時間ですが、長い場合が多いですが、それは今までやったことのない場所、部位だからだと思っています。それから全員の方が直後に後方に倒れてしまうくらい(本日3名)前後加重が変わります。なので抜鍼したら患者さんが立位になるのを見届けています。今後は再診の方々がどのようになってくるかが楽しみです。

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