本日来院された新患さん。
ご高齢なのもあって耳が少し遠いみたいで、問診時には少しだけ会話のずれを感じることがありました。
私「私の声聞こえてますか❓ どちらの耳が聞こえやすいですか❓」などとお聞きしたりしましたが治療中もイマイチ会話しづらいのです。
帰り際になり、次回の予約を完了して私が「次回いらっしゃる時には補聴器を調整してもらってはいかがですか」と言いました。
すると患者さんは「はい、そうします。それとできれば先生、もう少しゆっくり喋ってくれればわかると思います」と言われ私はハッとしました。自分はつい早口になってしまう癖があるのです。
そこであえてゆっくり少しハキハキ喋ってみました。すると患者さんの表情が明るくなり、さっきよりスムーズに会話ができるようになったのです。その瞬間、患者さんに感謝しました。言いにくいことを言ってくれたこと、ありがたいですね。次回からは心して接します。
