私は臨床で一番こだわっていることの一つに「その患者さんだけの症状の原因に辿り着くこと」 このことがどれだけ患者さんの心を楽にさせるかをわかっているからです。 物事にはもちろん白や黒だけで判別できない事はたくさんあるでしょう。でもこの部分は絶対に譲れません 譲ってはいけないのです。患者さんの心が楽になるからです。痛い場所から悪い場所を特定し、そこに何らかの物理的な刺激を加える事はある意味当たり前です。大事なのはそこではないのです。と思える症例に本日もいくつか遭遇できました。そのためには臨床家は常に「気づきの心」を持ち続ける事なんじゃないかなって思ってます。
