いつものパターン

毎回新しい技を発見するととにかく沢山臨床で使ってみます。そこでその技自体が本物なのかそれとも一時のものなのかを感じながら行います。本物だと思ったらその物の改良をしていく作業に入ります。その過程で今日あたりから感じることはこれも毎回ですがやはり「痛み」と「歪み」との関係性です。どうしても今回みたいに関節矯正をする手技になるとどうしても頭の中で筋・筋膜に対して少し集中力が低下してしまうのです。これはいけないことですが・・・それを反省材料として感じています。明日からまた反省しつつ前進していきたいですね。ありがとうございました。

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