鍼(NSP)/関節 骨盤のアウトフレアと股関節外転位 2021年2月2日 by oat / 3件のコメント 何故かほとんどの症例でそのタイプは大腿骨小転子あたりの筋肉(大腰筋の停止部付近、内転筋の緊張 これは股関節外転を抑制しようとしている事による過緊張かも)の盛り上がりに205もしくは258を直刺は有効。効果が出ると何故か骨盤の開きが抑えられる印象。
外転の動作で判断していましたが、骨盤の動きも要確認してみます!
あくまでも軟部組織経由の骨盤の形違いみたいなイメージですね。
確認の仕方は軟部組織寄りの触診で確認するのでしょうか?今度確認させてください!