SVOTの正座バージョンの改良♯1

SVOT正座バージョンで矯正する前に、患者さんの変位が股関節外旋外転タイプの場合は正座しながら股関節内転してもらうと寄り直後効果が良い。股関節の内転力(肛門の締め付け力、下顎の引き増加)が増す印象。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です