距骨のMAXIS-2♯22 評価の仕方から

先週から距骨のMAXIS-2後の評価は全てしゃがみにしています。しゃがむ途中から距腿関節の動きで距骨の前方変位が疑われる側の対側にしか加重しないのでそれを患者さんと共有します。治療後の変化がわかりやすくてとても気に入っています。それと矯正を行う前の座位から、これは距骨下関節の内反・外反変位を前処理としてMAXIS-2を行うようにしました。その方がより全体的な効果を感じています。まだ症例数が少ないので今週行いたいと思っています。

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