いわゆる寝違いの原因について考察

たまたま本日2名の寝違いと言われる患者さんが来院されました。偶然、原因が同じでした。おそらく上半身の骨格が似ているからかもしれませんが、上肢を過剰に使ったことによって胸椎の後弯が一時的に進んでしまい(元々胸椎後弯ぎみ)その結果、前方頭位、頚椎伸展位が進み、寝違いと言われる状態になったのではと思っています。治療は頭・頚板状筋、後斜角筋に鍼を打ち、胸椎のABT(呼吸を理由せずマッケンジー)を行いました。直後、頚椎の屈曲・伸展痛が消失しました。寝違いって言葉に惑わされないことが大事かもしれません。朝起きて首が痛い=寝違い=寝方が悪い❓ という方程式を先ずは疑ってみることかもしれません。

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