臨床で選ぶものは常に中立な気持ち

とても大切なこと。どうしても思い込みや経験や知識だけに頼ってしまう というか頼り過ぎてしまう悪い癖。 もっと患者さんの訴えている本質を感じないとですね。その上で色々な技があるわけで・・・関節矯正に頼りすぎても無理が出てくる 筋膜系だけ集中し過ぎても何か違う。臨床を行う上で自分の気持ちがいつもクリアでいてくれてさえいれば大丈夫。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です