顔面部(顎関節)のSVOT発見‼️♯5

顎関節の動きは重力に従うので顔面部の変位があれば当然下顎骨の動きは重力線より逸脱する。前提として骨盤のSVOTや斜角筋の短縮を改善していることが前提で頬骨、蝶形骨の外方変位をSVOTを使ってみた。方法としては下顎の開口などの動きをしている隙に・・・です。直後内方に変位移動したのと開口時の違和感が消失しました。でもやはり斜角筋の処理は絶対条件ですね。 

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