関節 RWBT ♯2 2024年10月7日 by oat / 0件のコメント 土曜日に気づいたのですが、RWBTを行う際に患者さんに左上肢を前方に押し出してもらう動作をしてもらいます。その角度を水平内転方向に押し出した方が運動連鎖が発生しやすいことがわかりました。今後もそのような改良がされていくと思います。