関節 SHMTを行うにあたっての評価 2025年1月21日 by oat / 0件のコメント まずSHMT前に仰向けでパテラの中心から脛骨粗面までの線、立位でのパテラの向きに対しての脛骨の捻れ具合を観察し、患者さんにもその位置関係を目で確認してもらう。それから膝裏の感じ、足底の付き具合なども覚えといてもらうこと。SHMT後は立位になってもらい、先ほどの確認事項を確かめてもらう。タイプによって生活上で気にしてもらう内容は変わります。