SHMTの評価 ♯2

治療前後の評価として3つ発見しました。 やはり患者さんの協力が不可欠なんですよね。患者さんがそのことに興味を持ってもらうことがとても大事。疼痛に対する治療は当然ですが、歪みに対するものってなかなか厳しいことがあります。そんななか治療中(SHMTやその他の関節手技)はなるべく患者さん参加型で行うようにしています。その方が術者側としても緊張感が高まりますし。
今日発見した3つ必ずどれかに当てはまりそうなので続けて見ます。さらに増えてくると思っています。楽しみです。

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