久しぶりに発見しました 距骨のMAXIS-2について♯1

「新しいことを研究するときかもしれません」シリーズで気がついたことを書きたいと思います。先ずは股関節の外側O-ポイントの発見から始まり、その原因を対側の足首捻挫との既往歴との関係性に気づきました。そして距腿関節・リスフラン関節にMAXIS-2を行いました。昨日、ふと発見したんです距骨のMAXIS-2を。ヒントになったのは距骨には沢山の靭帯は付着していますが、筋肉の起始・停止はないということ。と言うことは外からの正しい刺激で距骨は動く です。座位で行うのですが、本日11例の患者さんに行ってみました。感触は良かったですが、次回の感想がとても気になります。これから楽しくなりそうです。

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