距骨のMAXIS-2について♯14

昨日から今日の気づきですが、座位で行う距腿関節のMAXIS-2を発見しました。今まではうつ伏せで距腿関節、仰向けでリスフラン関節、座位で距骨下関節でしたが今後は距腿関節も座位で行いたいと思っています。なので仰向けと座位なので時間的にも効率が上がりそうですね。それと今まではあくまでも捻挫や骨折の後遺症側だけでしたけど、昨日から左右一緒に行うパターンも試しています。なかなか良いかもしれません わかりませんけど。 まだまだ始まったばかりですけどこれからも楽しんで研究していきたいと思います。ありがとうございました。

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