外反肘に対するMAXIS-2 & 靴の替え時

以前から行っていた肘関節の軸合わせにプラスして、最近は肘関節屈曲障害(外反肘)に対してMAXIS-2を行っています。適応タイプは肘角16度以上で最終屈曲が完全ではない場合です。殆どの場合、肘頭が内方変位していていわゆる蝶番関節の役目を果たせていない状態です。過去の外傷が原因が多いです。やり方としては先ず前腕の長軸合わせ(MAXIS)を行いながら患者さんに肘関節の屈曲と伸展をやってもらいます。そのあとに車軸関節である遠位の橈尺関節に対して回内・回外動作をしてもらいます。その間術者は長軸をかけたままです。直後は運動制限はかなり改善していることが多いです。疼痛に対してではなく、あくまでも歪みに対してです。それと気がついたのですが、距骨のMAXIS-2で脚長差が改善してきたタイミングで新しい靴に変えてもらうのも大事かもしれないと思いました。せっかく改善してきても今までの癖のついている靴に足を入れるわけで・・・。また明日も色々気がつけたらいいなと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です