手首のMAXIS-2の気付き♯1

今日は昨日の引き続き3例の手首のMAXIS-2を行いました。気づきですが自分が思ったよりかなりソフトでも効果がある、むしろソフトだからこそ効果が高いのかもしれません。術者は患者さんと握手する感じで患者さんに手首を回してもらう その時に術者がミスアライメントしている角度を感じたら止めてもらう その間に弱く深い軸圧をかける・・・そしてまた回してもらい改善するので次の引っかかりを見つけるの繰り返しです。ピアニストの方2名に行いましたが直後効果はすごく良かったです。もう一例は更年期の関節の緩みの方でした。しばらく研究ですね。

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