丸1年が経ちました。1年前と比べて皆さんの治療家としてのマインド、技術がとても成長したと思います。今回も前回の続きでO-Pointからの展開です。とても大事な肩甲骨の内側の違和感に対しての考え方。臨床を行う上でとても大事なこと。この技術を疎かにして先には進めません。逆にこの技術が完璧にできればこの先がとても楽になるのでわかっているのでここは皆さん踏ん張りどころ。リクエストでテニスエルボーの展開を行いました。次回は少し間が空いて6月になります。また次回皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
丸1年が経ちました。1年前と比べて皆さんの治療家としてのマインド、技術がとても成長したと思います。今回も前回の続きでO-Pointからの展開です。とても大事な肩甲骨の内側の違和感に対しての考え方。臨床を行う上でとても大事なこと。この技術を疎かにして先には進めません。逆にこの技術が完璧にできればこの先がとても楽になるのでわかっているのでここは皆さん踏ん張りどころ。リクエストでテニスエルボーの展開を行いました。次回は少し間が空いて6月になります。また次回皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
土曜日はお疲れ様でした!
今回は内容的に前回の続きでしたが、前回よりも皆さんが自信を持って取り組んでいる印象でした。
臨床でかなり意識していたのではないでしょうか。
毎回感じますが、内容を吸収してご自身のものにするのが非常に早いのでこれからも楽しみです。
最後に行った後頭下筋や今後行う棘上筋と棘下筋は質感はそれぞれ違いますが必ず通じるものがあるので、しっかりと感覚を得ておけば鍼を打つ時のイメージに役に立つと思います。
普段からその部位の響きそうな質感を意識して予習しておくのも良いかもしれませんね。
次回も楽しみにしております。
またよろしくお願いします。