ここ数ヶ月前から復活しています「スリッパ評価」。同じスリッパを左右交互に履いていただき、脚長差の確認に活用しています。最近は、あくまでも確認のために使っています。あらかじめMAXISで脚長差を伝えてありますので、その確認のために活用しています。正直、私もドキドキします もし間違えていたらどうしようって。でも大丈夫なんです。もし間違えたとしてもそれにはちゃんと理由があるわけで、そのことで患者さんとの信頼関係を崩すようなことは決してありません。それは自信があります。物事には必ず理由がある その理由がわかることが大事なのですから。例え失敗したとしてもそれは自分の財産になりますし、患者さんとの関係性はより良いものになることが多いですね。