頚椎の新しい関節手技について ♯2

前回の投稿から毎日臨床で行っています。まだ自分のイメージが甘いせいで効果が自分の納得のいくところまで来てません。しかし確実に手応えは掴んでいます。
肝となっているのは、頚椎のカップリングモーションの理解、可動域一杯まで持っていくことです。軸圧に関しては悪くはないですが・・・手応えとしては確率がまだ低いですね。
まだまだこれからです。

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