今まで足首捻挫の既往を調べる評価として仰向けで足首を把持・把握する事によっての質感で判断していましたが、今日発見したのはフラットベットでうつ伏せに寝てもらい足首の角度の左右差を見ることによっても足首捻挫の既往を発見することができました。鍼や筋膜矯正、MAXIS後の評価として活用できそうですね。写真を撮りながら患者さんと治療前・後の評価として確認し合ってます。改めて足首の治療の大事さをヒシヒシと感じていて、昔から気になっていたんですよね でもなかなか手を出せなくて・・・頑固なんで自分が納得しないと動かない性質なもので。今からでも遅くないです頑張って研究してみます。