距骨のMAXIS-2について♯6

午前中、足首の(距腿関節、距骨下関節、ショーパール関節)捻挫の後遺症のMAXIS-2を行いました。その治療効果を判定する評価、もっと患者さんにわかってもらえる評価を模索していました。ふと気がついたのです。それはジャンプをしてもらうことです。その患者さんはバレーボールをやっているらしく、それならわかりやすいかもと思い早速治療前後で活用させてもらいしまた。お互い笑っちゃうくらい変化が出てくれて嬉しかったです。と同時に自分の見立てが間違うとかなり恥ずかしいですが、来週から怖がらず挑戦していこうと思っています。

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