距骨のMAXIS-2について♯8

今日もお一人後方距骨の患者さんがいらっしゃいました。高校生の患者さんで数年前よりガニ股O脚型猫背の治療を行ってきました。その都度自分のできる範囲で治療を行ってきました、本当毎回が勝負でごまかしのきかない毎回結果を求められる治療をしてきました。そのお陰で沢山の技を発見することができました。本当感謝しています。その患者さんが実は後方距骨だったのです。お陰で後方距骨の患者さんのタイプが少しずつ見えてきています。最近は臨床の間(8時間)アドレナリンが出っぱなしみたいで11時には寝てしまいます。また明日も何か発見できたら嬉しいですね。ありがとうございました。

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