最近は距骨のMAXIS-2の発見のお陰で今までの研究が一つになりつつありとても嬉しく臨床を行なっています。が昨日の肋椎関節のABTに続いて、今度は膝関節の強度の関節拘縮に対しての手技を何か発見しなければという事態になりました。本日来院した患者さんで既に5年は経過していると思われる膝関節の拘縮で屈曲の角度もそうですが全体的に関節包内の遊びが低下しています。でも自分のできる関節手技でなんとか対応しましたが自分の納得のいく結果ではありませんでした。今はまだ何も浮かんでません。でも自分を信じたいと思います。
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