治療学に「絶対」はない

最近、特に感じるんですよね。治療学に絶対はない と思って臨床を行わないと色々と見落としてしまうことがあると思ってます。 柔軟かつ拘って、自分の良さで、持ち味で患者さんに貢献できたらなって。知識ばかりでもだめ患者さんの求めているものを察知して知恵を使って行いたい。

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