今週(3/7〜/12)を振り返って

腓骨小頭(外側ハムスト停止部)に鍼もしくは筋膜矯正を行うことによっての変化は自分が思っていたより効果的なのではないかと思い始めました。と同時大変恥ずかしく申し訳ない気持ちにもなっていますね。今まで臨床において仰向けになったときの膝窩とベットまでの距離が開いているほとんどの理由が大腰筋、腸骨筋、腸脛靭帯、大腿四頭筋(大腿直筋)の短縮だと思ってずっと行ってきました。が・・・この腓骨小頭(外側ハムスト停止部)に鍼もしくは筋膜矯正が思いのほか効果を発揮しています。今まで否定していた気持ち 良くなかったですねごめんなさい。来週もこの部位の研究を続けていき、新しいNSPになれるようにがんばります。今週のメインはそんな感じです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です