今週(1/11〜15)を振り返って

今週はARCTの感性を磨く というか より効果的に行うためにはよりソフトにさり気なくだと思うようになりました。肩関節の内旋可動域制限に対するARCTはその後数例行っていますが、なかなか良さそうです。私の感覚では肩関節の関節拘縮の治療の順番としてはまずは屈曲・伸展グループ、外転・内転グループ、外旋・内旋グループの順番で行っていますので内旋はだいぶ改善してきている患者さんに行っています。
今週ずっと引っ掛かっている感覚は、私のメインテーマでもあるんですけど「筋・筋膜の状態と関節変位との関係性」です。関節の変位を矯正すれば筋肉の緊張は改善するか❓するとしたらどの程度か❓では筋・筋膜の治療をすれば関節の変位も改善するか❓ 基本的には改善しないと思ってますがでも例外というか・・・例えば肩甲挙筋の短縮が改善するとその起始部である上部頚椎の横突起の側方変位❓が改善されて引っ込みます(厳密にいうと逆側に移動して並行になります)。でもほとんどの場合は特に、痛い場所と変位している関節の場所が離れている場合はやはり筋・筋膜だけの治療では必ず戻ると思います。いや戻ります。その経験をしてきて患者さんに残念な思いをさせたくないたくさんの経験が私の研究意欲の源になっているのです。私、基本かなりの負けず嫌いなので。今年のテーマ「偏らない心」 ですね。
ありがとうございました。

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