発見しました‼︎
毎回同じですが、今回も朝6時過ぎに降ってきました。距骨のMAXIS-4です。先週ぐらいから若干フラストレーションが溜まっていまして、もっと骨を矯正できないものかと・・・。MAXIS-4ですが早速本日数名の患者さんに行った…
毎回同じですが、今回も朝6時過ぎに降ってきました。距骨のMAXIS-4です。先週ぐらいから若干フラストレーションが溜まっていまして、もっと骨を矯正できないものかと・・・。MAXIS-4ですが早速本日数名の患者さんに行った…
本日も来院されました。ご本人的には楽になっているとのことですが・・・私としてはうーん微妙ですね。ある程度まで関節が拘縮したのであとは平行線から改善方向へ行ってほしいのですがなかなかイマイチです。ですからまた別の切り口とい…
この前の投稿 膝関節のMAXIS-2の発見の第一歩の続きです。本日3回目の来院です。前回より若干ですが歩きがスムーズに感じました。膝の関節拘縮の進行具合を見たいので敢えて膝下に枕を入れず仰向けで寝てもらいました。ぱっと見…
この前の投稿距骨のMAXIS-3 ♯6 & 盛りだくさんで書かせてもらいましたが、ちょうどここ最近3例の肘関節の非外傷性の関節障害の患者さんがいらっしゃいました。偶然3例とも長年テニスをされている方で明らかに腕尺…
ここ最近数例経験していることですが、左右距骨の変位が逆転することです。やはりそうゆう方は過去に左右共捻挫や外傷しています。頼りにしている評価は下肢のMAXISです。面白いもので本当に逆になるんですよね。先ほどいらっしゃっ…
今週は距骨のMAXIS-3での新しい評価や改善度合いに合わせた患者さん対応など、より共感し合えるように工夫しました。しましたと言うかまだまだなんでこれからですね。鍼の方ですが、後頭部の帽状腱膜に対してのやり方を確立できそ…
新しい評価を発見しました。「下肢を交差した状態での前屈の左右差」です。よくあるストレッチですね。 この脚の組み方を前後変えることで前屈した時のFFD(指床間距離)の違いを評価として採用します。元々左右差がない場合も多々あ…
最近感じるのは距骨のMAXIS-3を始めてからありがたいことにしゃがみ評価の成績がとても良いです。なので最後までしゃがんでもらわないと左右差が判別できないケースが増えています。それとどちらに加重しているか❓という問いかけ…
MAXIS-3毎日臨床で行っています。今日は3つの気づきがありました。先ずはしゃがみ評価ですが、症状が改善してくるとより深くしゃがまないと片方加重を導き出すことは難しいということです。症状初期はしゃがみの初動で片方加重が…
10/20に投稿させてもらった新しい何かを・・・ですが、先ほど来院されました。前回より痛みは改善していました。これは症状が改善したのではなく、症状の内容が変わっただけです。筋・筋膜の癒着から関節包の癒着に移行したのだと思…