距骨のMAXIS-2について♯7、肩関節内旋障害のMAXIS-2
今日も距骨のMAXIS-2を行いました。1例だけ後方距骨の患者さんがいらっしゃいました。でも後方距骨の見分け方まだまだ理解できてませんね。触診でわかってもそれだけでは心許ないわけで・・・後方距骨もう少し経験と研究が必要で…
今日も距骨のMAXIS-2を行いました。1例だけ後方距骨の患者さんがいらっしゃいました。でも後方距骨の見分け方まだまだ理解できてませんね。触診でわかってもそれだけでは心許ないわけで・・・後方距骨もう少し経験と研究が必要で…
午前中、足首の(距腿関節、距骨下関節、ショーパール関節)捻挫の後遺症のMAXIS-2を行いました。その治療効果を判定する評価、もっと患者さんにわかってもらえる評価を模索していました。ふと気がついたのです。それはジャンプを…
3日間の夏休みが終わり(来週またお休みしますけど)、また新たな気持で楽しく臨床を行うことができました。途中テンパったりした時間帯もありましたけどなんとか終わりました。休み中は治療室の片付けを行い、何度も処分しようと思って…
本日は14例の距骨のMAXIS-2を行ってみました。色々勉強になりますね。今週に入り先週受けた患者さんの感想や触診から感じるものなどを整理していました。以前から私は新しい技を発見したときは2回目以降の治療の時の前にカルテ…
今週は寝ても覚めても距骨のことばかり考えていましたね。まだ経験を積んでデータを整理している段階です。この段階が楽しいんですよね。午前中に妊婦さんの治療を行いまして、姿勢が崩れてそっくり返ってきているのが気になって臀部のあ…
本日は9例の距骨のMAXIS-2を行いました。その内訳は前方距骨は7例、後方距骨は2例でした。評価は片足立ちなのですが、おもしろいのが後方距骨している側は片足立位時に過剰に安定していることです。過剰に安定している側がある…
本日は8例の患者さんにMAXIS-2を行ってみました。色々と勉強になってます。評価の仕方、矯正後の患者さんの感想などなど、今後の研究にとても参考になる貴重な部分です。やはり距骨の前方変位って多いなと思いました。所謂ヤンキ…
「新しいことを研究するときかもしれません」シリーズで気がついたことを書きたいと思います。先ずは股関節の外側O-ポイントの発見から始まり、その原因を対側の足首捻挫との既往歴との関係性に気づきました。そして距腿関節・リスフラ…
今回もいつものようにご自分の治療&勉強に来院されました。色々と感じること、興味を持って疑問に思っていることについて質問をもらいました。楽しいですね 今回は結果(痛い場所)を追いかけるよりも原因(歪みなのか習慣なの…