今週(3/14〜/19)を振り返って
今週も色々な気づきをさせてもらいました。改めて自分が治療をしてもらうことって大切だなと痛感しています。継続することですね 治療を行うばかりではいけないな 常に受け手の気持ち、患者さんの想いを感じていたいですね。なかなか難…
今週も色々な気づきをさせてもらいました。改めて自分が治療をしてもらうことって大切だなと痛感しています。継続することですね 治療を行うばかりではいけないな 常に受け手の気持ち、患者さんの想いを感じていたいですね。なかなか難…
最近の皺眉筋の鍼の活用の仕方ですが、何か目の疾患を患っている方や明らかに皺眉筋が3D化して眉間に縦皺がある方に行っていますが、ありがたいことにかなりの好感触です。もっと以前からやれば良かった・・・いつものことですよ。私、…
昨日に続いて腓骨小頭部(外側ハムスト停止部)への鍼、筋膜矯正の刺激がどう姿勢に変化をもたらすかですが、本日の気づきを投稿させてもらいます。ある患者さんで久しぶりにウォーキングしたら足が遅くなっていることに気づいた という…
この前投稿させてもらった肩関節内旋制限に対するARCTの患者さんが来院されまして、「前回の治療後すごい動きが滑らかになりました」と喜んでおりまして、肩関節の内旋動作をやってもらいましたらかなり改善していました。改良法でこ…
SVOTのやり方ですが、通常はベットの上で正座をして頂き(足趾は重ねない)お辞儀をしていただきながら、その途中で術者は骨盤に(仙腸関節に)前方回旋もしくは後方回旋、内転・外転をかけます。1回目のお辞儀深さ、2回目、3回目…
肩関節周囲炎の患者さんで症状の中期〜後期に発生することがある関節拘縮。特に最後まで改善しずらいことが多い内旋制限。数ヶ月前に発見した内旋制限のARCTのやり方よりも良い結果が出ていますので投稿させてもらいます。以前から気…
先週の木曜日に気がついたことなんですけど、結果がわかってからの方が良いと思いまして今日書かせてもらいました。木曜日と月曜日にいらっしゃる患者さんで、なかなかもう一息距骨の前方変位が改善しなかったんですね。いつものように距…
正座でのSVOTを行うときに評価として右おじきと左おじぎをやってもらうを評価を加えてみました。当然ですが、上半身の側屈変位側には倒しやす過ぎますし逆は側屈弧が出ません。当然原因は骨盤帯から下肢にあるのでSVOTを行うと直…
昨日もいつものように2人のお弟子と色々と楽しかったです。前半はSVOTを伝授させてもらいました。すぐ習得できるスキルはさすがですよね。人の身体に触れるだけでその触り心地の左右差、上下差、前後差、捻転差を感じられるようにな…