肩関節のARCTの気づき & ヘルペス後の神経痛
肩関節(関節拘縮)のARCTですが、行うイメージですが手首の場合とちょっとだけと違うような気がしてます。なんでしょう・・・球関節だからでしょうかイマイチ軸圧が上手くかからないと言うか強弱にまだ迷いがありますね。なので手首…
肩関節(関節拘縮)のARCTですが、行うイメージですが手首の場合とちょっとだけと違うような気がしてます。なんでしょう・・・球関節だからでしょうかイマイチ軸圧が上手くかからないと言うか強弱にまだ迷いがありますね。なので手首…
今週の大きな気づき、2つは改めてって感じですね。先ず1つは改めてSVOTの効果に気づかされました。正座からおじきをしている最中に骨盤にねじれををかけておじきをやりやすく、正座しやすくする矯正法です。距骨のARCTとの組み…
昨日は第3木曜日、鍼灸師gさんにメンテナンスをして頂きました。見立てをして1本目の鍼を打ってもらった瞬間・・・というか消毒して鍼管を置いた瞬間から「おっ、これは違うぞ 多分いい感じ」ってわかったんです。鍼って打つ前からわ…
手首のARCTですが今日行っていたところ、患者さんが手を開いて(指を開いて)回し始めたんですね あえて何も言わず軸圧をかけていたのですが何かイマイチだったんです。何かしっくり感に欠けていたんです。案の定、手首の屈曲・伸展…
先週ぐらいから膝関節のNSPを行っています。適応評価は膝関節の屈曲制限です。205でパテラの上方内・外側の角にベットに対して直刺です。大腿四頭筋の停止部は脛骨粗面ですが、成人の四頭筋の疲労しやすいエリアはこの辺りが多いよ…
先週ぐらいから、距骨のARCTの効果を今までよりも感じていまして距骨の前方変位が改善しているのになぜ筋・筋膜系の改善が追いついていかないのか❓と思っていました。今日からここ数ヶ月行っていなかったSVOTも併用してみること…
今週はARCTの感性を磨く というか より効果的に行うためにはよりソフトにさり気なくだと思うようになりました。肩関節の内旋可動域制限に対するARCTはその後数例行っていますが、なかなか良さそうです。私の感覚では肩関節の関…
今年に入って気づいたことの一つで、やはり距骨の矯正はMAXISよりARCTの方が効果的な気がしてます。何故なら効果判定である、下肢のMAXISの左右差(健側、患側)を見てるのですが、ここ最近は左右差が少なくなっている患者…
昨日の投稿自分ではわかってもらっていると・・・の続きです。 朝一番にいらっしゃいまして、昨日より動きが良かったです。自覚症状も軽くなっていると仰ってました。鍼を打った感触は昨日、小転子(腸腰筋の停止部)にしっかり打ったの…